戯言と作品レビューや分析のブログとその時の思いつき。

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日経ハルヒ記事の要約第二段。という事で、ランティス編。
前のインタビューがビジネスよりな話がメインだったのに対して、製作風景の裏側の話がメイン。

恋のミクル伝説をリアルにとちらせる為に、わざとクリック音を出さなかったというあたり、涙無しには読めない。真剣に遊ぶというのは大変だ。

ライブアライフでの、京都アニメーションの気合の入りっぷりにランティスの現場も盛り上がっていく。そうやって作る人のテンションが上がっていったから、面白いものができた。後は、角川がそうやってお膳だてをするノウハウと体制がすごい。

という事で、以下。日経Bpによるランティスの井上俊次社長、松村起代子取締役、「ハルヒ」担当プロデューサー斎藤滋さんのインタビューの要約・抜粋。
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日経Bpの山中記者が、角川スニーカー文庫とランティスに突撃をかけていた。ランティス編に関しては、みたいもんの中の人を切込隊長として連れていった模様。

日本のコンテンツビジネスはこうなっているのかあ(棒読み)的な面白さもあれば、涼宮ハルヒの現場を知る事で、どうしてあのような怪作が生まれたのかを推測することもできる。記事全文はこちらからみれます(→)。

この記事はライブ感を重要視する為かあまり加工されておらず、スニーカー文庫編とランティス編を合わせて6万字くらいある。後は、ページが10個くらいに分かれていて読みにくいとか、もう一回涼宮ハルヒについて考える材料にしてみたいとか色々あって、要約してみた。角川編・ランティス編・考察編と続きます。
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 涼宮ハルヒの哲学的要素についてまとめているサイトを発見(→)。

 哲学的という言葉は幅広いので、思考実験と置き換えて読んだ。思考実験とその結果見えてくる新しい世界観(たとえば、人間原理や宇宙五分前起源説など)。そういった意味で、涼宮ハルヒというのはSFの嫡子なんだなあという事を思う。
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一月ほど前からハルヒダンスを文化祭で踊りたいんですが!というファンの声にこたえて絵コンテが公開されていた(→)のだが、DVD涼宮ハルヒの憂鬱7(amazon→)に収録が決定された模様。

絵コンテには「TVバージョンC-1の動きへ」「TVバージョンのC-2を兼用」など書いてある事から、静止画をずるっと動かしていたり小窓で鶴屋さんが動いていたパートが全作画される模様。
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 ハルヒは「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」でこう、キョンに呟く。
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とある映像をみつけてこのエントリを立てたのだが、
それだとアレなのでハルヒ関連のMAD/ネタ系の映像を
まとめるエントリにする事にした(2006.7.20)。
ソースは大抵YouTube。
網羅的にというよりは好きなものを、見つけたら更新します。
追加(8.7)さらに追加(8.15)さらに追加(8.30)
■が新しく追加。□が昔からあるもの。


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 「涼宮ハルヒが世界を規定する。」これがこの物語の根底にある設定で、涼宮ハルヒの物語の面白さを支えている。

 まず、「涼宮ハルヒが世界を規定する。」という設定は、ハルヒを世界の媒体にする事で、SF的なものから萌え的なものから純文学的なものまでを、矛盾無く並列させる事ができる。「どうして、宇宙人と未来人と超能力者がこの世界にいるのだろうか?」という設定にリアリティを与える為に、普通の小説なら一章分程度のの活字を割く必要があるだろう。

 けれど、ここではハルヒの望んでいるものが世界を決定するという世界観設定によって、説明が済んでしまう。要するに、ハルヒが「宇宙人と未来人と超能力者がこの世界にいて欲しい」と願ったからそうなっているのだ。

 ハルヒの欲望が世界を決定する。これを、ハルヒの欲望とは読者や視聴者の欲望である。と、読み替える事も可能だろう。
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 一つ前に、涼宮ハルヒの物語世界と私たちのいる現実世界はねじれた形ではあるが等価だ、とりわけて、ハルヒ達の学園生活と私たちの日常生活が地繋がりなのではないかと、書いた。勿論、メディアのイリュージョンを使って最大限にねじれた形ではある。(涼宮ハルヒの分析Ⅴ-1 京アニ演出の巧さ、世界の裂け目がもたらすめまいについて )。メディアのイリュージョンとは虚構の事だ。ただし、それが一つの作品の中にとどまっているのではなく、ダイナミックな形で展開されている。

 さて、涼宮ハルヒは物語世界の中では、世界を作った、もしくは世界形成に影響を与える存在であるとされている。
 それでは、今、私たちがいるこの現実世界の生成が涼宮ハルヒという一人の少女、しかもアニメのキャラクターによって支配されているのだ!と考えるのはどうだろうか。デニーズで友人に語ったときには沈黙が支配してしまったのだが、よく考えてみると、そこまで危ない考え方ではない。
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 世界の裂け目がもたらすめまいについて。それを可能にした作品内部、メディア環境をフルにいかした京アニを代表とする、制作陣の演出の巧さについて。後は、サーバー上でのメディアミックスについて。
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 涼宮ハルヒの憂鬱のネット上での盛り上がりが持つ意味や効果は、口コミ的なマーケティングだけには限らない。「涼宮ハルヒ」という作品を解読する為の仕組みでもあったし、一人一人が特別なハルヒと特別な関係を結ぶ場所だったのではないか。

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みたもんさんで、ハルヒ/YouTube と GyaO/エウレカセブンを併置して論じている。


・アニメの持つコンテンツパワーには集客力がある。
・エウレカが「送り手主体」ハルヒが「受け手主体」
・非マスマーケティング的な手法があってもいいのではないか。

というのが、みたもんさんの主張だ。

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 2ちゃんねるのスレで
 「涼宮ハルヒの憂鬱っておまえらが面白いっていうから第一話だけ見たんだけど全然つまんなかった。」
 「そりゃ、第一話だけみたらそうだろw」
 みたいな会話があった。

(以下、ハルヒのネタバレをふくみます)

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