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鋼の錬金術師 (1)
鋼の錬金術師 (1)

人気のあるマンガというのは結局の所、キャラクターが生きている。鋼の錬金術師は、十数人の登場人物が入り乱れて物語が進む群像劇である。その一人一人が個性的な「顔」を持っている。生活感があるというか地に足がついている。

主人公であるエドワード・エルリックは亡き母を蘇らせようとして失敗する。結果、弟の身体は失われてしまう。必死の思いで、自らの身体の一部を代償にして魂を鎧に定着させる。弟の身体を取り戻したい。これが主人公の動機である。

エドは研究を進めるのに都合が良いから、軍隊に所属している。一方、軍隊からしてみれば錬金術師という能力を軍事的に使えば敵を殲滅させるのも容易、というわけだ。自らの研究を進める中で、様々な事件に遭遇し、様々な人物に出会う。

決まりきった「敵」がいるわけではない。それに強さを求めて闘うわけではない。描かれるのは「状況」だけである。弟の身体を救いたいという単純な動機でも、行動を積み重ねる中で色々な人間関係ができる。
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