戯言と作品レビューや分析のブログとその時の思いつき。

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『ひぐらしのく頃に』や『fate』のようなノベルゲームを快適にプレーする為の個人的な方法。
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気分は有野課長である。
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二度目。一度目と同じくテアトル新宿にて。

 異常な男性比率。カップルで来ていても、組み合わせが男女ではない。男男。女女。野郎どものための映画なのか。

 面白かった。

 自分の中で何が描かれているのか、何が描かれようとしているのかを頭の中にいれて、その上で見ると、身体の中があったかくなるような感覚に包まれる。要するに、これって照れくさいラブストーリじゃねえのという事に気がついてしまう。

(以下、ネタばれ全開につき。)

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 ようやく最近「月姫」を手に入れて、「fate」はセーブデータがいい所で飛んでしまい対策に悩み、「DDD」は唸りながら二巻まで読んだというTYPE-MOONというか奈須きのこ初心者な自分である。
 あまり同時読みもよくないと思って遠慮していた「空の境界」なのであるが、映画がはじまったので、テアトル新宿まで観にいった。
 去年の冬コミでこれの紙袋を持っていた人を大量にみかけた気がしているのだが、もう1年経った?はやい。

 「俯瞰風景」は、九十年っぽい感じが終始しているうちに終わった。
 はじめてみるんだけど、デジャブ感がある。もはや懐かしい感じさえする。
 自殺する少女というモチーフも、「謎」を「謎」のままで引っ張っていくような方法も。
 根底に流れる世界への絶望も。
 ひとつの時代の様式を感じさせる。

 一言で言えば、変なノスタルジーを感じているうちに、消化不良でなにか引っかかったまま終わってしまった。

 気になったので、ネットに転がっていた初出の空の境界を読んでみる。「俯瞰風景」と次の「殺人考察」まで。
 (この作品は、1998年~同人サークル「竹箒」のウェブページに掲載。2001同人出版。2004商業出版。という経緯を持つ。現在は、「竹箒」上からは削除されている)

 さすがに少しは理解できた。
 しかし、小説版にして作者がこう言い張っているのである。

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