戯言と作品レビューや分析のブログとその時の思いつき。

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 げんしけんの10巻を読んでいると、冷や汗ばかりでてきた。
 一コマ一コマを読む事に耐えきれず、ぱらぱらとページをめくって話を確認するような読み方になってしまう。

 「現代視覚文化研究会」という大学のオタクサークルが舞台の青春活劇が『げんしけん』で、一端は2006年に連載が終了している。2010年に入って、断続的に新作が発表されるようになる。この新しい『げんしけん』では、旧メンバーのほとんどは卒業していて、旧『げんしけん』時代に後輩として入会してきた荻上という女の子が会長となってサークルを仕切っている。

 作者の木尾士目は『四年生』『五年生』といった大学生の生活や恋愛を泥臭く描く作品も描いていて、『げんしけん』はこの路線をオタクサークルという場所に移して正当継承したものともいえる。同時に『らき☆すた』のようにモラトリアムとしての学校生活を楽しむ日常を描く1ジャンルに属しているとも読める。この2つの要素が絶妙に混じりあって『げんしけん』の世界を作り出している。

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