戯言と作品レビューや分析のブログとその時の思いつき。

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すげえな、ニート対策。
若者自立塾という、3ヶ月で60万うち30万は公的扶助というプログラムがある。ウェブを見るとまともそうなのだが、
http://www.kusemi.ac.jp/jiritsu/index.html

バンキシャでの報道をまとめたものを、みるとなんじゃこりゃ。
http://blog.goo.ne.jp/kotoba_mamoru/e/37ae9e9d9e07ed8cc3505361d02cfa19
精神力が弱い!立ち上がれ!と説教されて
少林寺拳法やってんだけど、苦笑。
学べるスキルはワープロって凄いな。

 まあ、要するに戸塚ヨットスクールに税金をつけるのが最近の流行だとそういう事らしい。もっとも、戸塚ヨットスクールは一部の人たちには効果があるんじゃないかという説もあるし、一時期はやった(らしい)自己啓発セミナーにしても絶大な効果があるらしい。そういったセミナーに入ると普通に人格は変わるそうだ。ただ、3ヶ月くらいで効果はきれてしまうという話をどこかできいた。
#自己啓発セミナーに関しては、鶴見済がルポみたいなのをどっかでやっていた記憶がある。

で、これが要するに、精神主義化するニート対策として、最近問題フレーミングされているものかと納得。他にも色々凄まじいものがあるんだろうなと、自分の中のネタ心がうずく。収集してみたら、面白そうではある。

で、仕事の適職を必死になってカウンセリングして、
行き着く先はフリーターとか派遣会社とかになるのが、
今の世の中なんだろうか。
「やりたい仕事」なんてのが見つかるのかもよくわからないし、
その「やりたい仕事」を彼らはできるんだろうか。

関係は無いが、バンキシャで特集されている人が、バンキシャの女記者に、「彼氏とかいますか?友達になってください」と聞いていて、「彼氏とかいちゃだめですか?」と返され、「そんなの成立しない」と答えていた。
日テレの社員がそんなニート塾に通うような奴と友達になるとは思えないが(そんな奴が取材にきてる事自体、情けないものだと思うが)、きっと彼はこの出会いに必死だったんだろうなと思うと涙なしには読めない。冗談ではなく本気で。それで、傷つくのが嫌だったから、彼氏いたらその段階で駄目なんだろうなあと。社会に出たら、悪い魔女に搾取されてしまいそうな気もするが、良い魔女に出会える事を心から祈る。
#まあ、カイジの最新巻じゃないが、
#社会は戦場なんで、ぼーっとしてて撃たれたら
#しょうがない罠。

上のサイトを知ったのもここなのだが、学校途中で辞めて、フリースクールに行って、フリーターしてる女の人のblog。
http://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/m/200601

たまに被害妄想っぽい文章もあるんだが、現実の記録的な面もたくさんあって、共感して読む。

朝の五時でも、何処ぞに営業にいけと携帯から連絡がかかってくる。拒否したら、使えないやつと仕事を干される。で、仕事場で問題を起こすようなやつには、派遣会社から連絡がいかなくなって、生活が終わり。そんな状況で、馬鹿な「正社員」に「お前らはコミュニケーションがたりねえんだよ」としたり顔で説教されて、まあ、そんな権力関係でコミュニケーションなんてできませんわな。で、ただにこにことしている、「フリーター」が生まれる。

いくつか抜粋。


http://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/e/2a4ef2f47b03e8940fdee1bc17b4d83a
たとえば、わたしの知っているあるニートの人の場合。十代の男性で、ときどき
仕事があるときだけはアルバイトに行っている。じゃあアルバイターかな、と思
いきや、本人の自己申告ではニートだと言う。
彼は十代のころに父親をなくし、母子家庭である。母子家庭の平均年収は、一説
によると250万円。統計調査をするときに、あまりにも年収の低い人は回答拒否
をしたり、こころもち多めに自己申告するであろうことも考慮すれば、実際には
もう少し低いと考えたほうがよいのかもしれない。

彼は、電車よりも自転車を使う。ふだん穴の開いた服を着ている。誰か経済的に
ゆとりのある人にごはんをおごってもらおうとしたがる。高校のときには、いじ
めがすさまじく、今でもその不安・恐怖が残っているそうだ。

こういう人にも精神鍛錬のためのニート塾を、と訴えはしない。ただし、ニート
塾というのは、経済的な問題を過度に精神鍛錬主義にすりかえており、こっけい
な産業である。料金もまた、人助けというよりも主催者らの自己満足か、純然た
る金儲け主義であることも物語っている。
このようなところに政府の予算を使うべきではない。

http://blog.goo.ne.jp/egrettasacra/e/6e2c92404318b83ec55babf1b168736f
派遣会社は現在の〝人夫だし〟会社だと言えば、いま30代のわたしよりも少し
上の世代の人たちにはイメージしやすいだろうか。
派遣ということでこれまでわたしは荷物はこびや半導体の検査、焼肉の鉄板洗い、
それにただチラシを何枚か集めて所定の位置に持ってゆく、機械に従ってチケッ
トを封入するといった職場で働いた。
そこでは、あまりにも単調でつらく、なおかつ身体破壊的な労働がアルバイトや
派遣に押しつけられていた。おどろいて、1日や2日で仕事をやめる人がほとん
どだった。ある職場では一ヶ月勤務しつづけたわたしは、例外的な忍耐力の持ち
主だったそうだ。
(……)
これは、わたしとしては、正社員、とくに総合職の人たちとつきあうときの金銭
感覚の差から推論できる。その人たちが軽く買っている化粧品、ヘアカット代、
ちょっとしたコーヒー代、本代、パソコンや音楽CD等に費やせるお金・・・・
・・すべてがわたしにとっては別世界の出来事なのだ。そして、そのつどひとり
だけ取り残されたような、つらい思いにとらわれる。

これで社会はフェア? ふざけないでよ! と言いたくなってくる。
資格も気休めというか、形骸化して久しいし、もし職業訓練をして職人になった
としても、それだけで食べられなくなったら、また派遣やパート・バイトで働く
ことになるだろう。
その席さえもたまたま空いていなければ、運悪く失業である。
その状態を無責任に叩き、公衆の面前で18歳以上の人間を幼児扱いして侮辱し
愚弄し、教育と労働の二重のワークが人を強く自由にするだろうと予言する有識
者たち。

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