戯言と作品レビューや分析のブログとその時の思いつき。

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よつばとはアニメになっていないのに、あの栗コーダカルテットがイメージ音楽を作っていたりする。よつばの夏休みが単行本5巻分のゆったりとした時間で流れる。そういう変な作品。物語らしい物語は無くて、ちょっと変わった日常がすごくゆっくりの時間で流れていく。よつばスタジオのプロダクトにはそういう変な空気が付いてくる。
よつばとは絵がすごく丁寧に描かれているという事もあるし、よつばが町をふらついている様子を眺めているだけなのに、何ヶ月かに一回かは本棚から取り出してしまう変な魅力がある。まんが好きな人は勿論、まんがとか読みそうにない人が持っている小さな本棚によつばとがあってもおかしくないと思わせる、懐の深い作品。

物語が無いから退屈だ。というような批判もある。けど、好きな人にはそういうだらりとした空気感がいいわけで、マンガ読みモードが「ガンガンいこうぜ」の人には無理かもしれない。こればかりはどうしようもない。

ということで、そんなよつばとプロダクトとして、今年もひめくりカレンダーの2007年度版が加わった。

2006年度版をぱらぱらめくってみると、あずまさんの間の取り方みたいなものが、しっかりとカレンダーの中でトレースされている。

[2006/6/21 夏至]


[2006/12/22 冬至]



ネタ振ってから落ちるまで、約半年かかっている。この間の取り方があずまさんらしい。地球が太陽の周り周ってる間じっと忍んでるジャンボ…。

よつばとといえば、「終わらない夏休み」というキャッチが印象的けど、8月31日の翌日には思わずにやりとさせられた。誰もが気になるクリスマスを先取りしてめくってみると、ちよ父によつばと(サンタ)がまたがっていたりする。

よつばが実写の風景の中に溶け込ませた月めくりカレンダーもあってそちらのコンセプトと完成度も捨てがたいのだが、個人的にはひめくりの空気感が好きなのだった。






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